簡単一人あやとり

あやとり

子どもの頃、あやとりをした事がある人もいることでしょう。
子どもにぜひ見せてあげたい、または教えてあげたい。
毛糸を取り出してみたはいけれど、さっぱり思い出せないかもしれません。

 

子どもでも楽しめる、簡単なあやとりにはどんな種類があるのでしょうか。
あやとりの代表的なものといえば「ほうき」です。
輪を両手の親指と小指にまずかけます。
右手のひとさし指で、左手の手の平の糸をとり1回ねじります。

 

そして左手のひとさし指で、右手のひとさし指の輪の中から、
右手の手の平の糸をとります。
最後に右手の親指と小指の輪を、はずしてひっぱるとほうきができます。

 

他にも簡単なあやとりの種類には、「山」があります。
その中にも、2つの山や3つの山、また富士山などもあります。
海外にホームステイなどを予定している人も、富士山などをマスターしてご披露してもいですね。

 

それにしても、あやとりを久々にやると意外と難しいと感じるかもしれません。
子どものような柔軟な頭になると、意外と簡単です。


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